カーテン工事の裏事情
【後からでは何ともならないものナンバーワン】
「カーテンなんて最後に決めればいいよね」
と後回しにされる方が多いのですが…
声を大にして言いたい!
/
絶対に先に考えておくべき
\
です!!
なぜなら・・・
『下地』が絡んでくるからです。
新築住宅のカーテン取付に行って
何度、下地が無い事で切ない思いをしたことか・・・
こういったことは、
ホームセンターや〇〇インテリアなど
一見、カーテンを専門に扱っているように見える
お店のスタッフさんで
ここまでの知識がある人って
残念ながら、少ないのが現状です。
例えば、人気の「木製ブラインド」は、
窓を開ける時などは上に畳んでいきますが、
単純に窓ガラスと同じ大きさで製作してしまうと
「タタミ代」がガラス面に残ってしまいます。
ガラス面にかからないようにするためには、
窓の上に20~25センチほど上にあげる必要があるのですが、
建築屋さんに先に伝えないと「下地」が無いので
タタミ代が残ってしまう事になる・・・
「バーチカルブラインド」の場合は横にタタミ代が出るので、
タタミ代を残したくない場合は、
製品が窓の幅よりも左右に15~20cmほど大きくなるのですが、
ココも、はじめに言っておかないと下地が無い場所です。
カーテンも、
装飾性のある木製やアイアンなどのレールを取付したい場合は、
やはりしかるべき場所に下地を入れて置く必要があります。
他のインテリアは完璧だったのに、
カーテンだけが微妙になったせいで
お部屋の全体のイメージが崩れてしまう事もあるのです!
カーテンって、毎日開け閉めするものなので
案外少しの不具合がストレスになるところです。
予算のことも含めて、是非、
『はじめから』計画してくださいね!
カーテンのこと、知りたいけどよくわからないな、
という方は、お気軽にご相談ください♪
最後までお読みいただきありがとうございます
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
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