カーテン工事の裏事情

 

 
 整理✖️インテリア✖️コミュニケーションで
心と暮らしを整えて家族みんながご機嫌な空間を創る専門家✨
 

『暮らしのコンシェルジュ』
『整えライフスタイリスト』
アチェンティ 川崎裕美です

 


 
 ご訪問くださりありがとうございます✨

 






【後からでは何ともならないものナンバーワン】




「カーテンなんて最後に決めればいいよね」


と後回しにされる方が多いのですが…




声を大にして言いたい!





絶対に先に考えておくべき




です!!





 

なぜなら・・・




『下地』が絡んでくるからです。






新築住宅のカーテン取付に行って


何度、下地が無い事で切ない思いをしたことか・・・





こういったことは、


ホームセンターや〇〇インテリアなど


一見、カーテンを専門に扱っているように見える


お店のスタッフさんで


ここまでの知識がある人って


残念ながら、少ないのが現状です。






例えば、人気の「木製ブラインド」は、


窓を開ける時などは上に畳んでいきますが、


単純に窓ガラスと同じ大きさで製作してしまうと


「タタミ代」がガラス面に残ってしまいます。




ガラス面にかからないようにするためには、


窓の上に20~25センチほど上にあげる必要があるのですが、


建築屋さんに先に伝えないと「下地」が無いので


タタミ代が残ってしまう事になる・・・





「バーチカルブラインド」の場合は横にタタミ代が出るので、


タタミ代を残したくない場合は、


製品が窓の幅よりも左右に15~20cmほど大きくなるのですが、


ココも、はじめに言っておかないと下地が無い場所です。






カーテンも、


装飾性のある木製やアイアンなどのレールを取付したい場合は、


やはりしかるべき場所に下地を入れて置く必要があります。





他のインテリアは完璧だったのに、


カーテンだけが微妙になったせいで


お部屋の全体のイメージが崩れてしまう事もあるのです!






カーテンって、毎日開け閉めするものなので


案外少しの不具合がストレスになるところです。





予算のことも含めて、是非、


『はじめから』計画してくださいね!





カーテンのこと、知りたいけどよくわからないな、


という方は、お気軽にご相談ください♪




 

  最後までお読みいただきありがとうございます
(⋈◍>◡<◍)。✧♡ 



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Accenti(アチェンティ)   川崎裕美

あなたに寄り添い居心地のいい暮らしをつくる専門家 ー住まいのお悩みをまるっと解決いたします♪ー 『家』を最高の癒し空間にすることで人生が充実します。 新築でもリフォームでも家づくりで大切なことは、お客様が自分たちにとっての心地よさ、理想の暮らしを明確にイメージ出来ていることです。その家に暮らすみんなが心地よいいと感じる、一生モノの家づくりを叶えたい。 あなたにピッタリな暮らしの実現をお約束します。

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