「闇」を楽しむ豊かさ
【明暗のメリハリをつける】
日本の住宅照明の考え方って
『隅々まで明るくしようとする』
のですが・・・
それってなんだか
落ち着かない・・・
夜、暗いから月や星の輝きが美しく見えるのと同じで、
『闇』があるから、光が際立つ。
日本古来の建築は、自然と融合するという基本理念のもと
昼間の太陽の光と夜の月明かりをどう楽しむかを計算して
建物が作られている。
近代化が進む中で、「明るい事が良し」とされてきましたが、
明るくするポイントを絞って光にメリハリをつけることで
空間にリズム感と奥深さが生まれます。
活動する時間とゆったりと心落ちつける時間を分けるのは、
交感神経と副交感神経の切り替えを促すことにもなります。
照明の使い方で自律神経の調整を取ることができるのです。
お部屋の灯りを楽しむ心のゆとりを持てると
お家時間がもっと楽しいものになりますよ。
最後までお読みいただきありがとうございます
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